野球肘検診について

さいたま市大宮区で野球肘の撲滅を目指すために肘検診を行う大宮名倉堂接骨院

はじめに・・・
当院の施術者は皆、学生時代に硬式野球の経験がありそれぞれ学生時代野球のケガに悩まされ挫折も味わいました。その経験があり、今治療家としての人生を歩んでおります。
将来のある学生のみなさまには、我々のような野球のケガでの挫折を味わってほしくないと心から願っています。時にはつらい練習もあるかと思いますが、いつまでも楽しく野球を続けていただきたいです。
そのためには野球で最も大切な肘や肩の検診を定期的に行い、早期発見・早期治療が大切だと考え野球肘検診の活動を行っております

検診場所・料金

◎大宮名倉堂接骨院院内
 ⇒院内での個人検診は実費で 1,100円/1回 お預りいたします。

◎各チームの練習場所・グラウンド
 ⇒基本的には各チーム・団体単位でのお申し込みとなります。
※こちらから練習場所までお伺いしての検診となります。
 チーム・団体での肘検診は無料で行います。

◎その他スポーツ用品店など
 ⇒不定期の開催となります。

検診方法

肘関節内側(内側上顆・内側側副靭帯)の観察

肘関節前面(上腕骨小頭)の観察

肘関節後面(上腕骨小頭)の観察

 

異常所見

左の画像は内側上顆の剥離骨折の所見が見られます。放置すると剥離した骨が癒合せずに関節ネズミといわれる症状に移行する可能性があります。

右の画像で離断性骨軟骨炎の所見が見られます。早期の治療を開始しなければ投球時の肘の痛みや肘が伸びないなどの症状が残る可能性があります。

野球肘の啓蒙活動

地域の教育機関やリトルリーグ、少年野球チームの選手や保護者、指導者の方に向けてプロジェクターを使用した啓蒙活動も行っております。

野球肘同様にチームを対象にした野球肘啓蒙活動は無料になります。

室内が確保できれば野球肘検診と同日に行うことも可能ですのでお気軽にお電話もしくは公式LINE@にてご相談下さい。

離断性骨軟骨炎(OCD)とは・・・

スポーツによる繰り返しのストレス等によって関節内に軟骨が剥がれ落ちてしまう障害や骨壊死

投球などの繰り返しによる微小な外力

11 歳前後に発症して、症状を伴い始めるのは12歳前後が多い

沈黙の障害と称され、初期に関しては痛みなどの症状は全くない

初期の段階では、レントゲンでの診断は不可能

血流障害や遺伝的関与もあるが、原因の多くは不明

発症確率は50人に一人

離断性骨軟骨炎の分類

( 初期 ~ 進行期 )

Pattern S ( 初期 )

軟骨下骨の線上高輝度エコーのみの変化で

OCDの初期像か修復過程の一時期であるか

修復完了後の残存した変形かの判断が難しい

Pattern Ⅰ ( 初期から進行期 )

海綿骨にも病巣が見られる所見で

OCDと断定できる

( 進行期 ~ 終末期 )

Pattern Ⅱ ( 進行期 )

病巣が母床から離断しているが、軟骨に

破錠が起きず遊離骨片に至っていない

Pattern Ⅲ ( 終末期 )

病巣がすでに母床から軟骨ごと完全に

離断し、関節内に遊離体として存在している

※早期発見、早期治療が選手生命を伸ばすために必要です!

野球肘検診をご希望される選手やチーム関係者の方は下記の電話番号よりお気軽にお問い合わせください。

LINE@からのご予約で野球手帳プレゼント

ご予約いただいた頑張る小中高校生の選手には、セルフケア方法・体幹トレーニング・万が一のケガの際の応急処置方法などを記載した野球手帳をお渡しさせていただきます。

肘検診の詳細や現に野球肘・肩などの症状があり病態や施術方法などでご相談がございましたらお気軽に公式LINE@よりご連絡下さい。