ヘルニア

こんな症状でお悩みではありませんか？

顔を洗うときなど中腰になるのが辛い・怖い
お尻や足のしびれ・痛みがとれない
湿布、薬、コルセットを常用している
手術を勧められているができれば避けたい
痛みが本当になくなるか不安だ

年間延べ12,000人以上が感動！

なぜ？こんなにもヘルニアが

＼根本改善されるのか？／

腰、首のヘルニアの施術はさいたま市大宮区で『最新の研究』に沿った腰痛専門施術を行う大宮名倉堂接骨院にお任せ下さい！

その場しのぎの施術ではなく

骨格矯正×筋膜リリース×特殊電療機器＋オーダーメイドセルフケア提案

で再発防止を視野に入れた腰痛の根本解決を目指します。

お客様の喜びの声が

＼信頼の証です！／

『施術後はおどろくほど身体が軽くなります！』

腰痛や肩こりがひどく通いはじめました。施術後はおどろくほど身体が軽くなります！いつもありがとうございます。

〈腰部ヘルニアで通院、20代〉

『ひどいヘルニアの痛みとしびれが丁寧な施術で改善しました！』

ヘルニアで足のしびれがひどくどうしようもない時にこちらを知り通わせていただきました。丁寧な指導の中、今はだいぶしびれも良くなり継続的に向き合うことが大事だと日々感心しています。

『治療を受けて腰痛が改善しゴルフが出来るようになりました！』

腰痛が酷く大好きなゴルフが思うように出来ず悩んでいました。名倉堂接骨院で治療をしてから日に日に腰痛が良くなっていくのを実感し今では腰痛を気にせずゴルフが出来るようになりました。

『ギックリ腰が改善し通院前より快適な生活を送れています！』

転作業でギックリ腰になりました。通院するたびに痛みが減り動けるように！通う前より動きがらくになっています。相談もしやすく身体の事を考えてくれるので感謝してます！

医師や医療関係者が当院の技術を絶賛しています

冨名腰　文人　医師

元杏林大学病院救急科

新宿高野ビルクリニック院長

『大宮名倉堂さんの先生方は私たちが決して行うことのない手技による施術で多くの利用者様を辛い痛み方から救ってきたことでしょう。我々医師の立場から見ても知識も豊富でなにより皆様のお人柄が素晴らしい数少ない接骨院の一つです。』

利根川　恒雄　先生

元広島大学医学部臨床教授

理学療法士

MSP協会マネージャー

NPO法人　MSPチャイルドドリーム基金理事

『大宮名倉堂接骨院の先生方は本当に勉強熱心で、日々進歩する医学に遅れをとらない様に休日返上で知識と技術の向上に努めています。そのような姿勢が利用される方からの評価となり埼玉の中でも指折りの有名院になったのだと思います。』

冨永　聖　先生

医療法人社団幸祥会　大和田整形外科・東整形外科リハビリテーション部部長

理学療法士

大宮名倉堂接骨院の先生方はプロ意識が非常に高いです。患者様一人一人の身体の状態に合わせた施術は勿論の事、患者様の気持ちの変化にも気が付いてくれます。そういった心の変化にまで配慮の出来る接骨院は少ないと思います。日々の努力、常に全力で患者様と向き合う姿は尊敬に値します。

その他医療従事者の推薦文はこちらに掲載しております。

なぜ？当院の施術で

こんなにもヘルニアが

＼改善されるのか？／

他で良くならない理由

推定１００万人いると言われる腰椎椎間板ヘルニアですが、長年のヘルニアで苦しんでいる人を臨床ではよく目にします。しかしその苦しみの原因は本当にヘルニアでしょうか？原因を明確にして治療が行われているか今一度考えてみていただきたいです。

腰椎椎間板ヘルニアは背骨の隙間に存在するクッションの役割を担っている椎間板と呼ばれる組織が壊れてしまう事で生じます。要するに体内起きる怪我です。

その怪我は擦り傷と同様に、一部の病態を除いて自らの治癒力で自然と治っていきます。すると文頭でお伝えした「長年のヘルニア」というワードに違和感が生じてきます。

我々はここにその痛みの改善策が眠っていると考えています。

画像診断と腰痛は無関係？日本の腰痛治療は遅れている？

現在、医学界ではレントゲン、CT、MRI等の画像診断において、著しい発展を遂げています。しかし、様々な研究データで「画像所見と腰痛との間に関連性はない」と言及する文献が増えてきていることも事実。

画像診断では骨折やヘルニアなどの診断はできますが、その診断が必ずしも腰痛に繋がっているとは証明できないのです。

診断によって薬や湿布、サポーターを使っているけど常に、そしていつまでも腰回りに違和感や痛みがある。そんな状態で治療をしているとは言えないはずです。

結局痛みの原因はどこにあるのか？

少し長くなりますが長年の腰痛を本当に良くしたい方は下記文章をお読みください。

なぜ85％もの腰痛患者が原因不明なのでしょうか。

それは、検査が不十分だからです。

85％の腰痛患者は画像所見や理学所見に異常がなければ、原因不明であると診断されています。

これに対して疑問を感じませんか？

逆転の発想をすると、画像所見や理学所見に異常がないというだけで原因不明と診断されてしまっているのです。たったこれだけの検査で原因不明と診断されているのが現実です。

今まで腰痛があった時にどのような検査を受けましたか？多くの方が医療機関を受診し、簡単な問診を受け、レントゲン等の画像診断をしたと思います。そこで、明確な異常所見が見られなければ、

「少し骨と骨の間が狭くなっています」

「年のせいで背骨が曲がっています」

と言われ、湿布や鎮痛剤を処方されて終わり。

といったことが多いのではないでしょうか？

(もちろんそうではない医療機関もたくさんありますが。)

実際の臨床場面ではたくさんの患者様が来院されるため、一人当たりに診察を掛けられる時間が限られてしまうのが現実です。

例えば一人当たり２０分の問診をしたとします。すると一時間当たり３人しか診察できないことになります。決して病院を否定しているわけではありませんが、それでは病院経営が成り立ちません。もちろん外科的な手術や、薬物療法など病院でしか治らない重篤な腰痛もあります。

しかし、問題があるレベルなのかどうか、患者様側と医師側でギャップがあるのも事実です。現実的な問題として、患者様側としては腰痛という症状を抱え、医療機関を受診したにも関わらず、医師側としては明確な異常所見がないため、問題がないレベルと判断するケースが多くみられます。

そこで、腰痛患者様の対応には役割分担が重要になってきます。

15％の特異的腰痛であればその専門の医療機関で適切な治療を受ける必要があります。

そして、85％の非特異的腰痛（画像所見で明確にできない腰痛）であれば、患者様一人一人ゆっくりと時間を持って検査をしていく事が可能な環境で、症状改善を目指していく必要があります。そうすることで、腰痛の根本的な原因にたどり着ける可能性が高くなります。

・骨格のゆがみの検査

・全身の筋膜のゆがみの検査

・どの動きで痛みが出るか

・痛みの出る時間帯はいつか

・今まで受けた治療はどうだったか

・飲んでいるお薬の種類

・内科疾患の確認

・ケガ・手術の既往歴

・生活習慣はどうか

・職場でのストレスはどうか

・身近な人との関係性はどうか

など当院の初診のカウンセリングでは細かいところまで徹底的に評価していきます。基本的には初回の問診に２０分以上は時間を掛けます。多い時では３０分以上かける場合もあります。なぜならば、そこに腰痛の原因がある可能性が高いからです。この問診で原因を見つけない限り、腰痛が改善する可能性は低いです。改善する可能性もありますがそれは偶然です。当院では徹底的な問診と検査により、偶然ではなく根拠に基づいた施術をすることができます。

当院は初回のカウンセリングと徹底的な検査にこだわることで結果を出すことができるのです。

当院での改善法