名倉堂接骨院の歴史

明和七年(1770年)名倉家4代目となる名倉彌次兵直賢[なぐらやじべえなおかた]
(1750年~1828年)が足立区の北千住に「ほねつぎ名倉」の看板を掲げました。
これが日本で最初の接骨院(整骨院)です。その後、後継者が全国に名倉の名を広めました。 名倉の名は、ほねつぎの代名詞である名倉堂での修行を積み、家名継承を許されたものに与えられます。当院では、江戸時代から代々受け継がれる伝統の技術と最先端の高度治療機器を使用した治療をおこないます。企業理念『地域の皆様への恩返し』をモットーに、地域の皆様の健康と幸せのため治療家としての誇りと責任を持ち、患者様の立場になり本気で考え全力で施術にあたることをスタッフ一同お約束致します。